定年を迎えたら夫婦の保険見直しを行うべき?どんな変更手続きが必要か

定年を迎えるときと言うのは、子供が独立し夫婦二人だけでの生活になっていたり、住宅ローンが払い終わっていたりと生活費がある程度抑えられていることでしょう。
ですので、保険をもう一度見直す良いタイミングではないでしょうか?

・死亡保険の見直しポイント
定年のときと言うのは、子供に対する責任も家賃を含めた生活費も少なくなっているものです。
退職することによって安定した収入がなくなることも考えなくてはいけません。
それで、毎月の保険料を今までと同じように払うことができなくなりますが、そのときに減らせる保証内容が死亡保障の部分です。
子供が家にいたときのような高額な死亡保障は必要ありません。
自分の葬儀のための費用や相続対策のための費用などをまかなうくらいの死亡保障があれば良いでしょう。
また貯蓄型の終身保険だと毎月の保険料が高額になりますので、ある程度の保障がされる掛け捨て型の保険に切り替えたりすることができるでしょう。
また定期付き終身保険などであれば、定期の部分だけを解約するなどして毎月の保険料を調整するようにしたいと思います。

・医療保障の見直しポイント
高齢になっていくと生活習慣病のリスクや要介護になるケースを想定していかなくてはなりません。
その点で、医療保障はある程度充実させておくようにしましょう。
定年の時の保険の見直し時に気をつけたい点として、自営業の場合はいつから定年かというのはケースバイケースになると言うことです。
それで、今まで入ってきた保険の保障期間がいつまでなのかをきちんと確認しておきましょう。
一般的な定年の60歳までとか65歳までの満期のものであるなら早急に次の保険を見直していかなければなりません。
保障期間が一般的な定年までとなっていると、医療保障特約などもすべてが満期で修了してしまいますので、保険会社の営業担当やコールセンターに確認をしておきましょう。
現在は高齢化社会なので定年してからまだ15年、また20年以上も人生が続いていきますので安心できる保険を選ぶようにしたいと思います。