夫婦で保険見直しを行う際に注意しておきたいよくあるトラブルとは?

保険を見直すときには気をつけないと予想もしないようなトラブルに遭ってしまうことがあります。
保険の見直しというのは人生の中でそんなに経験をすることがないので、どうしても知識が無く、トラブルを経験してしまうものです。
どんなケースがあるのかを知っておきトラブルに巻き込まれないようにしましょう。

・よくあるトラブル
まず、保険の見直しのときに気をつけたいのが、新しい保険に加入をするタイミングです。
というのは、よくあるトラブルとして、古い保険を解約して、いざ新しい保険に加入しようと思ったときに病気が発覚するケースです。
健康診断で不具合が発見されたりして、次の保険会社から加入を断られ、どこの保険にも入れなくなってしまうというケースです。
それで、新たな保険の加入が確約されるまでは今までの保険を解約することは絶対にしないようにしましょう。
解約返戻金が予想以上に少なかったり、全く戻ってこなかったというのもよくあるトラブルです。
格安のアカウント型保険は貯蓄制度があると言っておきながら、毎月数百円程度の積み立てしかされていなくて、10年や20年後に手元に帰ってくるのは数万円だけということもあります。

・高齢者は気をつけたいケース
高齢者を対象とした保険の見直しを勧めてくる営業担当者がいますが、よくあるのが、実際に払い込む保険料の総額が補償額を上回ると言うトラブルです。
例えば、70代の方が毎月3万円ほどを払って、20年総額720万円前後を払い込むことになりますが、この保険の保障額が500万円から600万円程度と言うことがあるのです。
こうなってしまうと、毎月保険料を支払う意味が無くなりますし、自分で貯金をしていった方がいざというときに安心でしょう。
もちろん、高齢者でも手厚い保障が得られる保険がありますので、一概にすべての保険が悪いとも言えません。
しかしきちんと比較をするようにしたいと思いますし、高齢になってからの保険の切り替えにはリスクがあることを覚えておきたいと思います。